”離れていても家族とつながる” 絆を深めるメッセージギフトをお届けします。

想いを届け、人と人との絆を深める、文の菓（ふみのか）のお菓子とは・・

文の菓（ふみのか）では、心を込めたメッセージをお菓子という形に変え、人と人との絆を深めるギフトとしてお届けします。

コロナ禍が終息し、私たちの生活では再び対面での交流が増え、心踊る気持ちでいっぱいです。

同時に新しい生活様式が根付いたことで、距離を感じることもあります。オンラインでの繋がりが定着し、直接会えない時間も増えましたが、だからこそ改めて、人との絆の大切さを感じる機会が増えています。

久しぶりに会える喜び、日々の忙しさの中で忘れがちな感謝の気持ち、そして遠く離れていても心はつながっているという実感を、文の菓のお菓子でお伝えできたら嬉しく思います。

幾重にも重なった想いが、絆となって、大切な人の心をあたたかくします。

文の菓（ふみのか）のお菓子は、お菓子にあなたの「想い」を重ねてお作りし、受け取った方に、あなたのあたたかい気持ちもいっしょにお届けいたします。

お菓子の箱を開けた瞬間、日本中にたくさんの笑顔が生まれますように。

離れていても家族や友人との絆を感じ、心があたたかくなるひとときになりますように。

そんな時間が日本中に増え、あたたかい空気で包まれることを願ってお届けいたします。

生地や餡や素材が重なり合ったお菓子に、作り手である菓子職人さんの想いを重ね、あなたの気持ちを重ね、
幾重にも重なった想いが、絆となって、大切な人の心をあたたかくします。

人生の喜ばしい節目節目のお祝や内祝い。

出産内祝い、入学内祝い、卒業内祝い、成人内祝い、就職内祝い、結婚内祝い、新築内祝い・・。

人生の節目を大切にする日本人。節目節目の行事を大切にし、礼節を重んじ、

喜びの気持ちを祝い品という形に変えて 皆で喜び合う、という日本人の誇らしい文化があります。

そのような大切な節目のお祝や内祝いに、嬉しい気持ちのおすそ分け、一緒に喜び祝っていただく品として、お菓子にお名前やメッセージをお入れします。 お名前やメッセージが入ることで、気持ちの伝わり方が何倍にも感じますね。

日常の中で、想いを伝えたい時に、

父の日、母の日、誕生日、敬老の日、記念日や、ふと思い立った時・・・
「ありがとう」「おめでとう」「パパ大好き」「ママありがとう」「じいじ　ばあば　長生きしてね」「お世話になりました」「お疲れ様！」「感謝を込めて」「愛とごはんは山盛りで！」

・・・たくさんのメッセージを、

お父さんに、お母さんに、おじいちゃんに、おばあちゃんに、奥様に、旦那様に、お子さんに、大切な人に、いつも心で想っているけどなかなか伝える機会がない、伝えたい気持ちを、お菓子という形に変えてお伝えします。

そんな時のメッセージこそ、心に響きますね。

お菓子にメッセージを入れて贈ることを、日本の贈り物の文化として楽しんでいただくことで、気持ちが伝わり、幸せの連鎖となりますよう、
「名入れ、メッセージ入れのお菓子」を作って参ります。　　　　世田谷　文の菓（ふみのか）　金成（かなり）