【ご挨拶】 今年もありがとうございました。

【法人事例01】世田谷 文の菓

いつも「世田谷 文の菓(ふみのか)」をご利用いただきまして、誠にありがとうございます。
店長 金成 武彦(かなりたけひこ)です。

早いもので、年末のご挨拶をさせて頂く時期となりました。

本年も一年間、世田谷 文の菓(ふみのか)をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。

この冬、寒いですね!
ですが、ちょっと形を変えた日常が戻りつつあると感じています。

今年、我が家でハマったのは、大河ドラマ「鎌倉殿の13人」でした。
日曜夜は、早々にTVの前に全員集合。

サッカーもすごかったですね!
暗いニュースも多かった中、あふれる笑顔に元気づけられました。

皆様の1年はいかがでしたでしょうか。

さて、来年の干支は、「卯(ウサギ)」
その中でも、「癸(みずのと)卯(う)年」だそうす。

「癸」は順番を表す最後にあたり、一つの物事が収まり次への移行をしていく、という意味と、また「卯」のうさぎは「茂」という時期で、繁殖する、増えるという段階だそうです。
その両方を備えた「癸卯」は、去年までの様々なことの区切りがつき、次へと向かっていき、そこに成長や増殖といった明るい世界が広がっていくという意味になるそうです。
そうあってほしいですね!

改めまして、本年は誠にありがとうございました。
皆さまのおかげ様でなんとか1年を送れました事に、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

来年も引き続き、皆様や、皆様の大切な方が、明るくあたたかい気持ちや、ぬくもりを感じられるような商品をお届けできるように、努力してまいります。
来年も何卒よろしくお願いいたします。

日に日に寒さも厳しくなる中、皆様にはくれぐれもご自愛いただき、良いお年をお迎えくださいませ。

2022年12月25日

名入れ、メッセージ入れのお菓子なら、世田谷 文の菓(ふみのか)

名前やオリジナルメッセージが自由に入れられるどら焼き・カステラやバウムクーヘン。
自由に入れられる文字であなたの気持ち(愛)をいっしょにお届けします。
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