ロゴ入りお菓子はどこで作れる?オリジナルスイーツの注文ガイド
「会社のロゴを入れたノベルティを探しているけれど、マンネリ化してしまう…」「配布して“印象に残る”ギフトって何がある?」
そんな悩みを抱える総務・広報・販促担当の皆さまにおすすめしたいのが、“ロゴ入りお菓子”です。
見た目のインパクト、配布のしやすさ、そして“おいしい”という体験まで提供できるロゴ入りスイーツは、ノベルティやイベント記念品としてますます注目を集めています。
この記事では、企業の販促・記念品として効果的なロゴ入りお菓子の魅力と、実際の注文方法・注意点などを分かりやすくご紹介します。
ロゴ入りお菓子とは?
ロゴ入りお菓子とは、その名の通り企業ロゴやブランド名、スローガンなどをプリントしたオリジナルスイーツのことです。
印刷可能なお菓子は多岐にわたり、世田谷文の菓では以下のような種類があります。
お菓子の種類
・クッキー
・どら焼き
・カステラ
・バウムクーヘン(大.小)
・チーズタルト
・マカロン
・最中(もなか)
活躍するビジネスシーン
・展示会・説明会での来場者プレゼント
・新製品発表会の記念品
・創立記念や周年記念のノベルティ
・採用イベントでの企業ブランディング
“販促効果”と”感謝の気持ち”を一緒に届けられるため、企業の顔として非常に重宝されています。
どこで注文できる?信頼できるお店の選び方
ロゴ入りお菓子は「どこででも作れる」わけではありません。
大切なポイントは、品質・デザイン・対応力の三拍子が揃っていること。
選ぶ際にチェックしたいポイント
印刷のクオリティ:
ぼやけたロゴや不鮮明な色では、企業イメージを損なう恐れがあります。
納期対応:
短納期のイベントにも対応できるか。
特に年度末や展示会シーズンは要注意。
小ロット対応の可否:
1個〜数百個程度の注文に柔軟な対応ができるか。
実績の豊富さ:
法人向けの実績があるか。
事例紹介や口コミをチェックすると安心です。
デザインサポート:
ロゴの配置やレイアウトを提案してくれるかどうかも重要。
世田谷「文の菓」では、法人・団体向けに特化したオリジナルスイーツ制作を行っており、柔軟な対応と確かな品質で多くの企業から支持されています。
「文の菓」のロゴ入りスイーツの魅力
「文の菓」のロゴ入りスイーツは、ただロゴを印刷するだけではなく、“感謝”や“おもてなし”の気持ちも一緒に届けられる設計になっています。
例えば、
・ロゴ+メッセージをどら焼きに印刷して、イベントの記念感をアップ
・会社ロゴと〇周年マークをカステラに組み合わせて、創業記念を演出
・クッキーのロゴ印刷とパッケージにメッセージカードを同封して、営業活動のきっかけに
さらに、「手書きイラスト」「お好きなメッセージ」「お名前」など、用途に応じた柔軟な印刷に対応でき、企業独自のアイデンティティをそのままギフトに落とし込める点も高評価のポイントです。
注文の流れと注意点
ロゴ入りスイーツの注文は以下の流れが一般的です。
1.見積依頼・商品相談:用途・個数・納期などを相談。
2.デザイン入稿:ロゴ・印字内容のデータを送付。
3.仕上がりイメージの確認:デザイン確認・修正対応。
4.製造・納品:指定納期に合わせて配送対応。
注意したいのは、ロゴデータのファイル形式(illustrator形式やPDF、PNGなど)を確認しておくこと。
可能であれば線や文字のはっきりしたものを準備するとより美しい仕上がりになります。
また、食品という特性上、賞味期限、またキャンセル・変更ができる期日にも注意しましょう。
イベント日が確定している場合は、余裕を持ったスケジュールが安心です。
ロゴ入りお菓子は企業の顔になる“食べられる名刺”
ロゴ入りスイーツは、企業のメッセージや姿勢を“美味しく”伝える新しいコミュニケーションツールです。
食べてもらうことで、感覚的に「温かみ」や「親しみ」を感じてもらうことができます。
名刺やチラシのような紙媒体では届きにくい“企業の印象”を、ロゴ入りのお菓子がぐっと近づけてくれるのです。
ノベルティに悩んだら、まずは「文の菓」のロゴ入りスイーツをご検討ください。
企業の個性に合わせたデザインと、おもてなしの心を形にしたギフトで、記憶に残る体験を提供いたします。
ぜひ次回のイベントや周年記念に、“食べられる企業PR”を取り入れてみてください。
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- 2025年04月25日
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