企業ノベルティに差がつく!名前やロゴ入りお菓子で“印象に残る”プロモーションを
もらって嬉しい“食べられるノベルティ”が人気の理由
ノベルティやプロモーションツールにおいて、いま注目されているのが“食べられるノベルティ”、つまり「オリジナルお菓子」です。
カタログやボールペン、エコバッグといった従来のノベルティに加え、名入れ・ロゴ入りの和菓子や焼き菓子などの“消えモノ”が選ばれる理由は、「気軽にもらえて、食べれば場所を取らずに満足感が残る」点にあります。
さらにそこに企業ロゴや名前を加えることで、記憶に残りやすい販促ツールとしての価値がぐんと高まります。
ノベルティのトレンドは“実用的+印象的”
最近の法人向けノベルティの傾向として、単に「配るだけ」のグッズではなく、相手に“感情”や“印象”を残すことが重視されています。
実用的で日常的に使えるものに加えて、「もらったときに嬉しい」「誰かに話したくなる」ような、ちょっとした驚きや楽しさを与えるアイテムが求められています。
名入れお菓子は、その両方を兼ね備えた存在として注目されているのです。
なぜ「お菓子」が企業プロモーションに効果的なのか
人は「美味しいもの」「甘いもの」に対してポジティブな感情を持ちやすいと言われています。
そのため、名前やロゴが入ったお菓子は「好印象」とともに記憶される確率が非常に高く、企業やサービスへの親しみを育てるツールとして活用されています。
企業名やロゴ入りのお菓子がもたらす3つの効果
①視覚で覚えてもらえる|名入れのインパクト
企業名やロゴがプリントされたどら焼きやクッキーは、他にはないユニークさがあります。
「なんだこれは?」と手に取ってもらえることで、第一印象をつかみ、さらに写真を撮ってSNSに投稿されることも少なくありません。
②手に取ってもらえる・口にしてもらえるPR
販促物の課題として「配っても使ってもらえない」「読まれずに捨てられる」といったケースがあります。
その点、スイーツは“食べる”という行為を通じて自然に触れてもらえるため、アプローチの確実性が高まります。
③SNSで拡散されやすい話題性
「名入れスイーツ」は、ビジュアル映えするアイテムの代表格。
開封時や食べる前に写真を撮って投稿する人も多く、自然なクチコミや拡散効果も期待できます。
他社と差がつく!名入れスイーツの活用シーン例
展示会・説明会での配布に
短時間の接点でも印象に残るよう、企業名やサービス名入りのお菓子を配布する企業が増えています。
名刺交換と同時に渡すことで、「後からもう一度思い出してもらえる」きっかけになります。
新サービスやブランドのPRに
商品名やキャッチコピーを印刷したスイーツは、“見た目から伝える広告”として活用できます。
味やデザインへのこだわりが、そのままブランドイメージの向上につながります。
季節のご挨拶・営業ツールとして
「夏のご挨拶」「お歳暮」「異動や就任のご挨拶」など、営業活動の場面でも名入れお菓子は活躍します。
重くなりすぎず、受け取る側にも喜ばれるギフトとして好評です。
文の菓ならではの名入れお菓子の魅力
職人が一つひとつ手作りする“和”の贈り物
世田谷文の菓では、熟練の職人が一つずつ丁寧に手作りしています。
見た目だけでなく“味”にもこだわり、ノベルティでありながらも本格的なお菓子としてご好評いただいています。
デザイン・文字も自由自在|小ロット対応もOK
企業ロゴ、商品名、キャッチコピー、メッセージなど、内容は柔軟に対応可能。
少数ロットでのご注文にも対応しており、初めてのご利用でも安心してお試しいただけます。
まとめ|印象に残るプロモーションは“甘い記憶”とともに
人の記憶に残るプロモーションを目指すなら、「味覚」と「感情」に訴えるお菓子という選択肢は非常に有効です。
企業名やロゴを入れたスイーツは、他にはないユニークさと実用性を兼ね備え、あらゆる業種・シーンでご活用いただけます。
ぜひ、あなたの会社でも“甘くて記憶に残るプロモーション”を実現してみませんか?
- 2025年06月20日
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